廃油石けん作り

以前、オリーブオイルとココナッツオイル配合の手作り石けんにチャレンジしたところ、意外と簡単にできたので、今度は古くなったサラダ油で廃油石けんを作ってみることにしました。

 

前回使った苛性ソーダと、精製水がまだあるので、今回は何も買わずに思い立ってすぐ作業開始です。廃油は漉してあったのですが、念のためもう一度キッチンペーパーで漉して、随分前に買って全然使っていなかった、レモングラスのアロマオイルを数滴垂らしておきました。

 

油の量が思ったより少なかったので、これまた冷蔵庫で眠り続けていた、微妙に余ったラードをレンジで溶かして混ぜました。ついでに前回大容量のしか見つからずに、仕方がなく買ったココナッツオイルも足して、全部で500mlにしておきました。

 

これでだいたい牛乳パック一個分です。緊張しながら苛性ソーダを水に溶かし、ペットボトルにオイルと一緒に入れて、ひたすらフリフリ。

 

どろりとしてきたところで、牛乳パックに流し込んで、クーラーバッグに入れて保温しておきました。翌日、ちらっと覗いてみると、粘土くらいの硬さになっていたので、牛乳パックに入れたまましばらく放置です。

 

前回のオリーブオイル石けんも、まだ熟成中なのでまだ出来映えがよくわかりませんが、今回の廃油石けんも、廃油とは思えないくらいのキレイな乳白色になっていました。こちらは、布巾や鍋や、子供の上履きを洗うのに使いたいと思います。

 

廃油だけでなく、アロマオイルや古いラードなど、なんとなく捨てるに捨てられないアイテムを消費できて、しかも自然に優しい石けんができるなんて感動です。ペットボトルについてしまった残りの液体も、一週間待てば石けんになるので、水を入れて液体洗剤になるので、まずはそれを楽しみに待ちたいと思います。