知られざる!? 韓国ロボットアニメの歴史
〜 The world of the South Korean animation 〜
はじめに
韓国パクリロボットアニメにどっぷりハマった管理人が韓国のサイトをネットサーフィンして集めたページです。
ところどころ読みづらい箇所がありますが、自動翻訳機を使ってますのでご勘弁を・・なるべく原文の意から逸脱しないように忠実に意訳もしてます。
また、管理人が青文字でつっこみというか補足説明もしてますのでよかっったらそちらもご覧ください。
(各作品の中身は赤文字

幼い頃、夢中になった特撮ヒーローやスーパーロボットの記憶がこんな形で蘇るとは(@_@;)
ページを繰るごとにあふれ出るデジャヴの連続をお楽しみください。
★ このページはコンテンツの一部です。本当のトップページは【コチラ】になります。 ★
1968〜1976
日本での科学ブームとアメリカのスーパーヒーロー物の影響を受けて1968年『黄金鉄人アール』が韓国初のロボットアニメ映画として始まった。.しかし実質的には1971年以後ではアニメ映画市場の全般的な小康状態によってこれといった作品が出なかった。
日本初の長編アニメは1942年完成1943年3月25日公開 の『桃太郎の海鷲』だそうです。
1963(昭和38)年1月1日より、日本初のテレビアニメシリーズが放映されました、ご存知『鉄腕アトム』です。
黄金鉄人アール (1968.07.25.劇場版) オススメ度:☆☆☆☆☆

稲妻アトム (1971.07.23.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

1976〜1980

日本でマジングガーZをはじめとしてスーパーロボットたちが覚醒をする頃,韓国でもそんな動きがあった。基本モチーフはマジンガーZから得たが、マジンガーZをも凌ぐ韓国アニメ映画社の象徴とも言うべきロボットがアニメ映画で生まれたのである。その名は『ロボットテコンV』テコンVの登場以後スーパーロボットアニメ映画が続々と登場するようになる。

韓国人なら見たことはなくても夢にまで出るといわれる『テコンV』が登場する時代です。。当時(今も?)、マジンガーZも完全に韓国産とういうことにされてしまってましたから、テコンVが登場しても全く違和感がなかったそうです。
テコンVシリーズは、コレ以後、9作品も造られてますね。韓国人とアニメ談義をする時は、「テコンVはマジンガーZのパクリ」は、禁句です。

ロボットテコンV (1976.07.24.劇場版) オススメ度:★★★★

ロボットテコンV宇宙作戦 (1976.12.13.劇場版) オススメ度:★★☆☆☆

鉄人007 (1976.12.13.劇場版) オススメ度:★★★★

ロボットテコンV水中特攻隊 (1977.07.20.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

電子人間337  (1977.12.08.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

黄金ナルゲ1・2・3  (1978.01.05.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ロボットテコンVと黄金ナルゲの対決 (1978.07.26.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

走れ!マジンガーX (1978.12.09.劇場版) オススメ度:★★★★

宇宙少年キャッシュ (1979.07.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

飛べ!宇宙戦艦亀船(テコンV外伝) (1979.07.26.劇場版) オススメ度:★★★★★

少年007銀河特攻隊 (1980.12.13.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

その他、この時期アニメ映画に悪役で登場した巨大ロボットたち オススメ度:★★☆☆☆


1981〜1985

日本では、ガンダムやマクロスをはじめ、数々の名作ロボットアニメが登場し、一つの”文化”として定着していた頃、韓国では新軍部(5共和国)の登場以後TV番組で暴力描写を制限してしまうなどスーパーロボットアニメ映画の発展に少なくない制限が加えられる。
その上にカラーTVの普及による劇場アニメ映画の全般的な沈滞現象と韓国アニメ映画界の日本の下請け基地化によって韓国のスーパーロボットたちは次第にに行き場を失うようになる。そこに玩具業社たちがスポンサーになりながら、日本のロボットアニメのおもちゃの金型を持ちこんでそのまま刷り出した品物を売るための手段にまで転落してしまう。この時期に作られたスーパーロボットアニメ映画は量的には科学アニメ、反共アニメまで標榜しながら多くの作品が出るが質的には落ちるようになりながら衰退期に迎えるようになる.

韓国では家庭にカラーTVが普及しだしたのはこの頃なんですね。カラーでスーパーロボットアニメものが見れるのは映画に限られてたようです。また、日本が韓国アニメ映画業者に下請け(主に指示した通りに色をつけてもらう作業)に出した際にフィルムをこっそりパクるといった行為がいっそう盛んになるのもこの頃のようです。

惑星ロボットサンダーA  (1981.05.01.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

ロボットキング (1981.08.09.劇場版) オススメ度:★★☆☆☆

スーパーテコンV (1982.07.30.劇場版) オススメ度:★★★★★

スーパー三羽鳥 (1982.08.18.劇場版) オススメ度:☆☆☆☆☆

スーパーマジンガー3  (1982.12.18.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ソーラー 1・2・3 (1982.12.19.劇場版) オススメ度:★★★★☆

未来少年クンタバミューダ5000年 (1983.01.21.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆

海底探険台マリーンX  (1983.02.19.劇場版) オススメ度:★★★★

スーパータイタン15  (1983.07.17.劇場版) オススメ度:★★★★☆

スペースガンダムV  (1983.07.21.劇場版) オススメ度:★★★★★

スーパー特急マジンガー7 (1983.07.30.劇場版) オススメ度:★★★★

鉄人三羽鳥 (1983.12.17.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ボートフェニックスキング (1984.01.20.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

いたずらっ子発明王 (1984.04.28.劇場版) オススメ度:★★☆☆☆

84テコンV (1984.08.03.劇場版) オススメ度:★★★★

ビデオレイジャー007  (1984.12.22.劇場版) オススメ度:★★★★

トルとゼタロボット (1985.01.17.劇場版) オススメ度:★★★★

ロボット王ソンシャク (1985.07.20.劇場版) オススメ度:★★★★★

マイクロ特攻隊ダイヤトデハ5  (1985.07.20.劇場版) オススメ度:★★☆☆☆

メカ3とロボット軍団  (1985.10.19.劇場版) オススメ度:★★☆☆☆

無敵鉄人ラムボット (1985.12.21.劇場版) オススメ度:★☆☆☆☆


1986〜1987

深刻な衰退現象におちいった韓国アニメ映画・・・.しかしスーパーロボットアニメは新しい滑路を見出した。
それは実写との合成アニメ映画だった。この試みは「ロボット王ソンシャク」でもあったが,実質的に実写との合成アニメ映画ブームを起こした作品は『外界から来たウルェメ』であった。
.実質的に93年ほどまではアニメ映画界はたまに出たTVアニメ映画を除いて、殆ど死んだ状況に違いなかったが、実写との合成アニメ映画たちがスーパーロボットの系譜を辛うじて受け継いだ。しかし低質作品の乱立とストーリーの古臭さなどによって実写との合成アニメ映画は93年以後に殆ど影をひそめるようになってスーパーロボットアニメも同様に影をひそめるようになる.

実写との合成アニメ映画・・・・。単にアニメの製作作業を軽減しようとしただけのような気がするが、その辺はなんとも韓国らしいところではあります。要するに、日本のヒーロー戦隊物に不可欠な巨大ロボットのところをアニメで代用というか、ごまかしたんですね。
この時代は、なかなか笑撃度が高く、特に韓国初の特撮ヒーロー物の「外界から来たウルェメ」シリーズはオススメです。また、この時代の最後に管理人おすすめの珍品「スーパーチャイルド」がありますので、お見逃しなく!!

外界から来たウルェメ (1986.08.05.劇場版) オススメ度:★★★☆

外界から来たウルェメ2  (1986.12.20.劇場版) オススメ度:★★★☆

外界から来たウルェメいきなり3作戦 (1987.07.17.劇場版) オススメ度:★★★★☆

銀河から来たビョルトングドングザ (1987.07.17.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

外界雷てい用 (1987.08.08.劇場版) オススメ度:★★★★★

銀河から来たビョルトングワングザ(2弾)  (1987.12.19.劇場版) オススメ度:★★★★

変身V三羽鳥 (1987.12.19.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ウルェメ4弾ソンドV出動 (1987.12.26.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ニューマシンウルェメ5  (1988.07.16.劇場版) オススメ度:★★★★

ロボットスタチァンガ (1988.07.16.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

銀河列車88 (銀河から来たビョルトングワングザ3弾)  (1988.07.16.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

外界稲妻用 (1988.10.01.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

スパクメン (1988.12.21.劇場版) オススメ度:★★★★

第3世代ウルェメ6  (1989.07.20.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

私たちの友達パワー5  (1989.08.16.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

前屑鉄であるキメト (1990.01.18.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

ロボットテコンV90  (1990.07.28.劇場版) オススメ度:★★★★

スタチァングガIIマジングがVスーパーベタメン (1990.08.15.劇場版) オススメ度:★★★★★

5変身戦死トランストディム (1991.07.18.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

帰って来たウルェメ7  (1992.12.25.劇場版) オススメ度:★★★★★

ギャグ特攻隊ロボットツインズ (1993.01.16.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

エスポメンとウルェメ8  (1993.03. OVA) オススメ度:★★★☆☆

無敵のファイターウルェメ (1993.06. OVA) オススメ度:★★☆☆☆

スーパーチャイルド (1994.07.23.劇場版) オススメ度:★★★★★

1997〜現在

90年代全般のディズニー作品の韓国興行成功などはアニメ映画産業に対する再評価と一緒に韓国創作アニメ映画に対する肯定的な考えたちを作り出し始めた。そうした中いよいよ『70年代にテコンVがあったら90年代にはラゼンカがある』とういう文句とともに1997年12月韓国スーパーロボットアニメ映画は復活するようになる。特に1998年以後テコンVに対する再評価が成り立ちながらロボットアニメ映画に一筋光が見え始める。まだ特別に興行に成功したりマニアたちをまったく満足させるに値する作品はなかったということが切ない事ではあるが、質的に非常にすぐれたアニメ映画たちが続々と出ているということを勘案したらこれからを期待したいところだ。

『70年代にテコンVがあったら90年代にはラゼンカがある』・・・・知りませんでした。。。というか、ラゼンカ?もダンバインのパクリのような気もするが、それを指摘したら、また怒るんだろうなぁ〜

魂騎兵ラゼンカ (1997.11. MBC放映) オススメ度:★★★☆☆

鉄人四天王 (1999.02.13.劇場版) オススメ度:★★★☆☆

エルリシウム (2003.08.15.劇場版) オススメ度:★★★☆☆



[ TOPに戻る ]